プロポーズにバラ・誕生日に花をプレゼント|メリアルームメン

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「アートフラワー」のフラワーギフトでプロポーズ!指輪以外で想いを伝える

プロポーズの際、彼女に想いを伝えられる手段は婚約指輪だけではありません。
ぜひ「アートフラワー」のフラワーギフトを添えて、素敵なプロポーズにしてみてはいかがでしょうか?
アートフラワーは本物と見間違えるほどのクオリティで生花を再現したもので、デザイン性、耐久性ともに非常に優れています。
こちらのページでは、プロポーズを素敵に彩ってくれるアートフラワーを使ったフラワーギフトについてご紹介します。

多彩な演出と管理の簡単さが魅力の「フラワーギフト」

多彩な演出と管理の簡単さが魅力の「フラワーギフト」

アートフラワー最大のメリットは、何と言っても長期間の保存が可能なことです。
そのほか、以下のようなメリットがあります。

  • 花びらに印字やデコパーツなどで装飾できる
  • 枯れないためいつでも用意ができる
  • 多様多種な花が豊富に揃っている
  • プレゼント後も管理が簡単
  • 重量が軽く運びやすい

管理が簡単なアートフラワーをプレゼントすれば、彼女が花を世話する負担もなくせますね。そして、花びらにラインストーンやリボンなどが装飾でき、名前やメッセージの印字も可能なのでよりロマンチックに演出できるでしょう。
もちろん枯れないので、なるべく早めにプレゼントを用意したい場合でも大丈夫。またコンパクトなサイズのフラワーギフトもあるので、机の引き出しやバッグの中などに隠しやすい点も嬉しいですね。

生花の質感・発色などを忠実に再現したアートフラワー

アートフラワーはただの造花と異なり、商品によって使用している素材もさまざま。造花は主に「プラスチック」や「ポリエステル」などの素材が多いですが、アートフラワーは「うす絹」や「サテン」、「オーガンジー」、「レザー」など、薄地から厚地のものまで多彩な素材でつくられています。
季節に縛られずに豊富な花の種類からベストなものを選択でき、花の質感・発色なども魅力的なアートフラワーを選択する人が多いというわけです。

プロポーズ向きの花と花言葉を紹介!色や本数に注意して

プロポーズ向きの花と花言葉を紹介!色や本数に注意して

フラワーギフトはプロポーズにぴったりの贈り物ですが、なかにはプロポーズに不向きな花も存在しています。安易な選択をして後悔してしまわぬように注意しましょう。フラワーギフトを彼女に贈る際におすすめしたい代表的な花と、その花言葉は以下のとおりです。

  • 薔薇:「愛情」「深い愛」
  • 桜:「優美な女性」「心の美しさ」
  • ひまわり:「あなただけを見つめる」
  • あじさい:「家族の結びつき」「一家団欒」
  • チューリップ(赤、紫、ピンク):「永遠の愛」「愛の告白」「真実の愛」
  • ガーベラ:「希望」「燃える愛」「熱愛」

また、バラは贈る本数により、花言葉が異なります。
プロポーズにおすすめの本数は以下の通りです。

  • 1本:「あなたしかいない」「一目ぼれ」
  • 4本:「死ぬまで気持ちは変わらない」
  • 5本:「あなたに出会えて本当に良かった」
  • 12本:「あなたを幸せにします」
  • 108本:「結婚してください。」

ご存知のとおり花はそれぞれ花言葉をもっており、色や本数によってもその意味も異なってきます。たとえば、チューリップは上記のとおりプロポーズに適した花言葉をもっています。しかし、白・黄色のチューリップには「失われた恋」「望みのない恋」「報われぬ恋」という花言葉があるため、プロポーズではおすすめできません。

取り扱いが難しく演出が限られてくる「生花」

生花のフラワーギフトは、女性へ贈るプレゼントの定番。しかし、生花はプロポーズの贈り物としてはおすすめできません。
その理由としては、以下のようなものが挙げられます。

  • 当日に用意する必要がある
  • 水を吸っているため重い
  • かさばりやすい(バッグなどには隠しておけない)ため、プロポーズの演出が限定される
  • 季節により生花の種類が限られる

プロポーズの際に生花を贈るなら、鮮度が高く美しい状態でプレゼントしたいですよね。そのため当日に花束を準備し、予約したレストランに頼んでおくなどして裏に隠しておいてもらう必要が出てきます。
また、当然ですが生花は時間が経つにつれて鮮度が落ちていき、しおれてしまいます。二人の思い出の品をずっととっておく…というわけにはいかないのが少し寂しいところです。

繊細でデリケートな「プリザードフラワー」

プロポーズギフトの選択肢として、「プリザードフラワー」を検討している方もいらっしゃるでしょう。生花を加工することで保存期間を延ばしたプリザードフラワーは、「保存された花」という意味をもっています。
生花が最も美しく咲いている状態で色素を抜き、特殊な加工を施して保存期間を延ばした花です。短い場合で半年〜1年、長いと5年ほど持つとされています。もちろん水をやらなくても枯れることはなく、自然界では存在しない色彩が魅力ですね。

ただし保存方法には注意が必要で、高温多湿な場所や直射日光を避けて保管しなければなりません。保存方法が適切な環境づくりやお手入れに気をつける必要があるのです。

そのほか、以下のような注意点もあります。

  • 加工している花の種類が少ない
  • 繊細なため壊れやすく取り扱いに注意が必要
  • プリザードフラワーに使用した着色液で衣服などが汚れる場合も

プリザーブドフラワーはとても繊細な作りになっているため、埃が付いてしまった場合でもなるべく触らないほうがいいでしょう。また、着色液がしみ出て色移りする可能性があるので、近くへ衣服やカーテンを置かないよう注意が必要です。
このような理由から、生花やプリザーブドフラワーは、アートフラワーほどプロポーズに適したプレゼントだとは言えないでしょう。

アートフラワーのフラワーギフトで素敵なプロポーズを!

以上のことから、フラワーギフトで想いを伝えるには「アートフラワー」がおすすめです。デザイン性の高い装飾や素材、多様なサイズなど、選択肢の幅広いアートフラワーを利用して、プロポーズをよりロマンチックに演出しましょう!


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