プロポーズにバラ・誕生日に花をプレゼント|メリアルームメン

  • ご注文方法
  • よくある質問
  • お問い合わせ
  • 会員登録・修正
  • CART
 
プロポーズ用花束のメリアルームメントップ > プレゼントの豆知識 > 誕生日 > Vol.04 彼女への誕生日プレゼントに添える手紙のポイント〜一言メッセージ集〜(日本語編)

フラワーコンシェルジュが伝授!誕生日の豆知識

Vol.04 彼女への誕生日プレゼントに添える手紙のポイント〜一言メッセージ集〜(日本語編)

彼女や奥様の誕生日にプレゼントを贈るとき、お手紙やメッセージカードをプラスすると、
女性の感動度・満足度が150%UPすることをご存知ですか?その理由は簡単。
「私のために慣れない手紙を書いてくれたんだ」という特別感と、
「ずっと残るのでその時の気持ちをいつまでも取っておけるし、何度も読み返せる」という
宝物的なメモリアル感が手紙にはあるからです。

最近ではメールやLINEなどのSNSで簡単にメッセージを送ることが出来ますが、
年に一度の大切な誕生日には、ぜひ手紙を書いて彼女・奥様へ
愛のメッセージや感謝の気持ちを伝えることをオススメします。
「でも手紙なんて、どんな内容を書いたらいいか分からない」と悩んでしまう男性も多いはず。
そこで本日は、彼女・奥様が喜ぶ、誕生日プレゼントに添える手紙を書くときのポイントと
感動の一言メッセージをお伝えいたします!

手紙の書き方

ポイント1.「彼女(奥様)の名前」がメッセージの中に入っている

手紙を書くときの基本のキですが、男性から女性へ贈る手紙に
お相手様(彼女や奥様)の名前が入っていないことって結構あるんです。
せっかく心を込めて考えたメッセージも、名前が入っているかいないかでは
印象が大きく違ってきてしまいます。
当たり前のように思えますが、実際に出来ていない人が多いのも事実ですので、
ぜひ、彼女・奥様の名前を手紙の中に入れてくださいね☆
普段呼んでいる二人だけの“ニックネーム”でもOKです♪

ポイント2.ポジティブな内容を書く

女性があなたにグッとくるのは、明るく前向きな言葉です。
ポジティブな言葉にあなたの「男らしさ・頼もしさ・たくましさ」を感じます。
絶対にNGなのは、謝ったり後ろ向きなメッセージで終わらせてしまうこと。
「いつも怒らせてばかりでごめん」や
「この先も迷惑かけるかもしれないけど」などのネガティブな手紙は、
彼女を不安な気持ちにさせてしまう場合も。
たとえ後ろ向きなメッセージを入れたとしても、
最後には「迷惑かけるかもしれないけど、●●ちゃんを今以上に大切にします!」と
ポジティブな内容で手紙を終わらせることを意識しましょう!

ポイント3.彼女(奥様)の良いところを書く

多くの女性は、愛する男性に喜んでもらいたいと日々おしゃれに料理に頑張っています。
そんな頑張っているところ、彼女・奥様の良いところを1点で良いので見つけて手紙で伝えてください。
「いつも笑顔の〇〇といるととても癒される、僕の自慢の彼女です」
「夢に向かって仕事もプライベートも日々頑張っている●●は本当にすごいと尊敬しているし素敵です」
「いつも美味しい料理を作ってくれてありがとう、毎晩家に帰るのが楽しみだよ」
彼女は、愛する彼から認められていると感じることで日々のモチベーションもあがります。
ぜひ、手紙の中に「彼女・奥様の良いところ」を書いて感謝と尊敬の気持ちを伝えてくださいね。

誕生日プレゼントに添える手紙★一言メッセージ集(日本語編)

  • 「誕生日おめでとう!今年の誕生日も一緒に祝えて幸せです。来年も再来年もこれからもずっと一緒にお祝いしていこうね!」
  • 「毎年訪れる誕生日、これからもずっと隣にいてください。」
  • 「年々●●ちゃんのことが好きになっています。これからもよろしくね。」
  • 「●●ちゃんの1年が、この花のようなステキな1年になるように願ってるよ。」
  • 「この世に生まれて出会ってくれてありがとう。
     ●●ちゃんが産まれた日は僕にとっての最高の記念日。
     幾つになろうともありのままの君が素敵だよ。」
  • 「●●ちゃんの誕生日を一緒に祝える俺は幸せです。誕生日おめでとう。」
  • 「お誕生日おめでとう、一生この日を僕にお祝いさせてください。」
  • 「●●ちゃんの誕生日に花をプレゼントできる僕は幸せ者だ!
     どんどん魅力的になる君を、これからも一番側で見ていたいです。」
  • 「●●ちゃんと一緒にいられる日々が、僕にとって一番の幸せです。
     20歳の●●ちゃんの毎日が輝くように、僕が見守ってるからね。」
  • 「お誕生日おめでとう、二人でしか作れない素敵な1年にしようね。」
  • 「Happy Birthday!一緒にいられることが幸せです。これからも色々なところに二人で行こうね。」