アートフラワーにメッセージを
添えてみませんか?

メリアルームのオリジナルメッセージカードは、手の平サイズの二つ折りカード(封筒付き)です。メッセージ内容をお客様ご自身で手書きする【白紙カード】と、当社でメッセージを【印字したカード】の2パターンからお選びいただけます。
ここでは、メッセージカードの文章例・印字例をご紹介します。愛する方への大切なメッセージ、是非ご参考にして頂き、心のこもったカードにして下さいね!

メッセージカードサンプル

メリアルームで印字をご希望の場合は、【オプション選択】箇所の「メッセージカード欄」へ
全角100文字(半角200文字)以内でご入力下さい。
コンシェルジュがメッセージ内容に合わせて字体・レイアウトを考え、カードに印字してお届けいたします。

爽やか・元気な
印象のメッセージ

書式『65文字』/『中央揃え』

コンシェルジュから一言

「!」を入れることで、あなたの強い決意を感じます。「君とずっと一緒にいたい」というまっすぐな気持ちが伝わるメッセージです。
お相手様もきっと、明るく幸せな未来を想像できるでしょう♪

優しい・可愛らしい
印象のメッセージ

書式『51文字』/『中央揃え』/『♥(ハート)』使用

コンシェルジュから一言

飾らない言葉が、温かく優しい印象です。ハートマークが入ることで、愛が溢れる可愛らしい印象になります。
文字以外のマークは『♥(赤ハート)』 『♪(音符)』『★(黄色の星)』などをご利用頂けます。

まじめ・誠実な
印象のメッセージ

書式『65文字』/『左揃え』

コンシェルジュから一言

あなたの誠実な人柄が伝わるメッセージです。敬語を使うことで、大人な印象に。
「結婚してください」とカードに入れる場合は、カードを読んでもらった後に改めてあなたの口から伝えてあげると、一層喜んでもらえるでしょう。

英文のメッセージ

書式『47文字』/『中央揃え』

コンシェルジュから一言

お相手様が外国籍の方などは、英文メッセージであると読みやすく親切です。
英語の他に、韓国語・中国語・スペイン語なども入ります。外国語での印字をご希望の場合は、お気軽にご相談ください。

  • 「ありがとう」「結婚して」など一言のみでシンプルすぎる。

  • 「ごめん」「嫌い」「先は分からないけど」などネガティブ言葉。

  • 「もっと頑張ろうね」など相手の今を否定する言葉。

  • 「毎日ご飯を作って欲しい」など時代錯誤な言葉。

コンシェルジュから一言

メッセージカードは、ずっと残るもの。「ごめん」と思うことがあっても、大切な日の手紙に、あえて記す必要はありません。
数年後、お相手様が見返しても幸せな気持ちになれるような、愛や感謝の言葉を選びましょう。

メッセージカードに関する
よくあるご質問Q&A

Q.メッセージカードを自分で書くことは出来ますか?

A.もちろんお客様自身で手書きでご記入頂く事も可能です。
カスタマイズ画面の「カード」セクションで「白紙カード」をご選択下さい。白紙カードを商品に同封してお届け致します。

Q.メッセージカードに印字してもらう場合の入力方法は?

A.メリアルームにてメッセージ内容を印字する場合は、カスタマイズ画面の「カード」セクションで「メッセージ印字」をご選択下さい。事前に頂いたメッセージをカードに印字して、商品に同封してお届け致します。

カスタマイズ選択画面の「メッセージカード」セクションで「付ける」を選択後、「メッセージ印字」を選択し、テキスト入力欄に全角100(半角200)文字以内でご入力ください。

Q.どんな書式ですか?

A.書式は『HGS明朝B』にてお作り致します。ご希望の書式がありましたら、お気軽にご相談くださいませ。

Q.英文のメッセージでもいいですか?

A.英字のメッセージも印字致します。『Times New Roman』の書式にてお作り致します。英語の他に、韓国語・中国語・スペイン語なども入ります。外国語での印字をご希望の場合は、お気軽にご相談ください。

Q.レイアウトはどんな感じですか?

A.メッセージの内容や文字数により、デザイナーがバランスを見ながら『中央揃え』または『左揃え』にてお作り致します。

Q.文字数は決まっていますか?

A.メリアルームで印字する場合の文字数は、最大で全角100文字/半角200文字となります。60文字前後が読みやすくオススメです。文字の大きさ、バランス共に適度にお作り致します。

Q.絵文字は使えますか?

A.絵文字の印字は出来兼ねますが、『♡(赤いハート)』、『♪(音符)』『★(黄色い星)』などの記号はご利用いただけます。

永遠に枯れない花、
アートフラワーとは?

アートフラワーとは、生花を布やポリエステルなどで人工的に再現した花(造花)のことです。
生花と見間違えるクオリティ、生花では表現しきれない色、形、耐久性、芸術性に優れている点が特長です。欧米では部屋に飾るインテリアフラワーとして定着しており、パリコレなどファッション界でも取り入れられるなど、第3の花として、今日本でも幅広く注目されています。

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