365本の赤いバラでつくるローズベア|永遠を贈る特別なプロポーズギフト

365輪のバラ製テディベア ローズベア

1本の赤いバラ。
12
本の花束。
50
本、108本の大きなバラの花束——

大切な日に贈る“バラのプレゼント”には、いくつもの定番があります。
けれど、365本の赤いバラを贈ったことがある方は、ほとんどいないのでしょうか。

メリアルームがつくるのは、その365輪の赤いバラで生まれる「ローズベア」
枯れることのないアートフラワーで丁寧に象られた「ぬいぐるみ」、それが世界にひとつだけのフラワーテディベアです。

プロポーズ、10周年の結婚記念日、二人にとって一生の宝物にしたい特別な日。
そんな“人生の節目”にふさわしい、永遠に残るフラワーギフトを贈ってみませんか。

365輪の赤いバラと
テディベアに込めた愛の意味

枯れることのないアートフラワーの赤いバラは、生花の花束と違い“形として永く残せる”特別な魅力を持っています。

その耐久性と変わらない美しさを活かし、
「特別な想いを伝えられるギフトを届けたい」
そんな想いから生まれたのが、メリアルームの“ローズベア”です。

赤いバラに込められた愛の意味と、テディベアが持つ「見守り」「絆」「永遠」の象徴を組み合わせることで、“一年365日、あなたを想い続けます”という愛をかたちにしたギフトになりました。

365本の赤いバラを贈る意味

赤いバラの花言葉は「愛情」。
プロポーズや記念日にもっとも選ばれる花です。

バラは本数によって意味が変わり、その組み合わせで相手に伝わる愛の深さが変わります。

1本=あなただけ
12本=愛を誓う
50本=永遠
108本=結婚してください
365本=毎日あなたを想う

その中でも365本の赤いバラは、一年365日、あなたを想い続けるという永遠の愛の象徴。だからこそ、プロポーズや10周年などの大切な節目に選ばれています。英語の bear には「耐える」「支える」「結ぶ」という意味がある。テディベアを贈ること自体が“これから訪れる出来事をふたりで乗り越えていこう” という愛のメッセージ。

テディベアを贈る意味

テディベアは、幼い頃から人気のぬいぐるみとして誰もが親しんできた温かい存在。
結婚式では「ウェルカムベア」として飾られ、“ふたりを見守る象徴”として人気があります。

英語の bear には「耐える」「支える」「結ぶ」という意味があり、
“これから訪れる出来事をふたりで乗り越えていこう”
という愛のメッセージになります。

メリアルームのローズベアは、この“見守る存在”であるテディベアに、“赤いバラで伝える愛”を重ね合わせた、特別なぬいぐるみのフラワーギフトです。

365輪のバラで作られたテディベアを贈る=
「毎日あなたを想っています」という永遠の誓い

そんな深い意味を持つ、世界にひとつだけの贈り物です。

制作時間は8時間以上。
職人が手作業でつくる365輪のミニバラ

小さな赤いバラで作られたテディベアを、ぬいぐるみのように抱きしめている彼女。愛らしい熊のデザインをしたローズベア。365輪のバラを使用した贅沢なハンドメイドギフト。

365輪の赤いバラで生まれるローズベア。

花だけでつくられているのに、思わず抱きしめたくなる“ぬいぐるみの愛嬌”があります。

この表情とフォルムは偶然ではなく、デザインを極めた設計と、フローリストのハンドメイド技術から生まれるもの。

1体につき300輪以上のミニバラを使い
熟練の職人でも、仕上げるまでに8時間以上。

「命を吹き込む」という表現がふさわしい、手仕事の結晶です。

“ひと目で心を奪う”フォルムへのこだわり

ローズベアが目指しているのは、
“一目見ただけでかわいい”と心を掴むこと。
サプライズで渡す瞬間に「テディベアだ!」と気づいてもらうためには、

・バラで作られていても“クマ”と認識できる顔
・ぬいぐるみらしい丸みを帯びたフォルム

この2つが欠かせません。
ローズベアの柔らかな印象は、こうした“見た瞬間の幸福感”を追求したデザインから生まれています。真っ赤なバラで作られたぬいぐるみを抱える男性。テディベアはアートフラワーの小さな赤いバラで形が作られている。365本という大量のバラを1本ずつ手作業で形成。手間と愛が詰まったプロポーズにおすすめのプレゼント。

バラだけで“クマ”を形作る高難易度の技術

メリアルームのローズベアには「目・鼻・口」のパーツがありません。

それでも誰もが“クマ”だと分かるのは、
バラの位置・角度・挿す順番まで綿密に計算されているから。

ほんの少し角度を変えるだけで、表情が優しくなったり、愛らしくなったりする。
バラだけで立体的な顔や身体を表現できるのは、
長年ブーケや装花を手がけてきたフローリストの熟練技術によるものなのです。手のひらに収まる小さなミニバラ。メリアルームと特注の両面ベルベット生地。約2cmのミニバラを365輪使用したローズベアは、職人の技術でも8時間かかる。

10年後も、かわいいと言わせる仕上げ工程

ローズベアは、顔・手足・胴体とパーツに分けて制作し、最後に全体を組み上げます。
一輪約2cmのミニバラを挿す位置が数ミリずれるだけで、完成後の姿に大きな影響が出てしまうほど繊細。

フローリストは頭の中で“完成形”を描きながら、ミリ単位で角度やバランスを何度も調整していきます。

こうして仕上がったローズベアは、
10年後も「やっぱりかわいいね」と愛され続ける存在へ。
長く愛されるための美しさを大切に作り上げています。

手にした瞬間に伝わる
“本物以上”の存在感

ぬいぐるみのようなフォルムは計算された設計により生み出された職人の技術によるもの。アートフラワーで作られたテディベアが可愛いのは、メリアルームのハンドメイド技術の高さ。

ローズベアが贈られるのは、プロポーズや結婚式など、人生で忘れられない大切な瞬間。

緊張と期待が入り混じるその場に、真っ赤なバラでできたテディベアがそっと姿を現す——。
その瞬間、花を受け取った喜びとベアの愛らしさが重なり、彼女は笑顔を見せてくれるはずです。

抱きしめられるフラワーギフト

ぬいぐるみのように思わず抱きしめたくなるサイズと丸み。手足をにぎると、どこか懐かしい温もりを感じられます。

この“触れたい気持ち”を叶えるのは、
ボディの固定から耐久性チェックまで行う丁寧な仕上げと、アートフラワーならではの強さがあってこそ。

ふたりでそっと抱きしめながら、プレゼントの幸せな瞬間を確かめ合ってください。ぬいぐるみのようなフラワーギフト。365輪のミニバラを使用したテディベア。枯れないアートフラワーで作られたプレゼントは、永遠の意味を持つ365本の赤いバラを使用したロマンチックな商品。

“触れるほど愛着が深まる”特別な質感

ローズベアに使われるのは、生地からこだわり抜いた特注のミニバラ。

触れるたびに心地よい“両面ベルベット”は、裏地が見えず、どの角度から眺めても美しい仕上がりに。深みのある赤色と、ふっくらとした生地のあたたかさを感じます。

その両方が、バラの高級感とテディベアの愛らしさを両立させ、「ずっと触れていたい」という気持ちを生み出しているのです。

ずっと寄り添う“見守るギフト”に

アートフラワーでつくられたローズベアは生花と違って枯れることがなく、本物のぬいぐるみのように、ずっと飾って楽しめます。

テディベアを贈るということは、
「そばにいたい」「これからも支え合いたい」
という静かな愛のメッセージ。

その想いを、赤いバラという“永遠の愛の象徴”で表現したのがローズベアです。

ふたりの毎日に寄り添いながら、贈った日の気持ちをずっと見守り続ける——そんな心温まるギフトです。

大切な日を彩る
感動のプロポーズ演出アイテム

「365日、毎日あなたを想う」
という意味をもつ365本の赤いバラ。

その想いを込めたローズベアは、プロポーズや結婚記念日など、人生の節目にこそふさわしい特別なギフトです。

せっかくの大切な日だからこそ、プレゼントと一緒に“感動の演出”を添えることで、喜びは何倍にもふくらみ、忘れられない思い出になります。

忘れられない瞬間を心に届けるアイテム

「インパクトとサプライズを詰め込んだギフト」として誕生したローズベア。

その“お渡しの瞬間”をさらに美しく引き立てるのが、花びらとキャンドル型ライトを使った幻想的な演出です。

ホテル・自宅・車の中…どんな空間でも、バラの花びらと温かな灯りがあれば、彼女に“かけがえのない一瞬”をプレゼントできます。

一生に一度のプロポーズ、ローズベア+花びら演出でサプライズを盛り上げましょう

プロポーズ場所を華やかにする演出方法

ベッドやテーブルの上にローズベアをそっと置き、周りを花びらとキャンドルライトでハート形に飾る演出は大人気。

キャンドルライトに照らされながらハートの中央に座るローズベアは、写真に残したくなるほど愛らしく、彼女の心に“かわいい”が溢れる瞬間になります。

ときめく彼女へ、そっとテディベアを抱き上げて差し出してください。

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コンシェルジュからワンポイントアドバイス!

演出セットは「ギフトを渡す場所」を想像して選びましょう。
ギフトの周りを軽く飾りたい場合は"ミニセット"、花びらで花道を作りたいなどお部屋全体を使って演出したい場合は"プレミアムセット"がオススメです。

■カスタマイズ「演出セット」
- ミニ 2,200円
(LEDライト5個+花びら約50枚)
- プレミアム 13,750円
(LEDライト30個+花びら約400枚)
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ローズベアとプロポーズボックスで、2段階サプライズな「最上級プロポーズ」が完成します

“箱パカ”アイテムを組み合わせた演出方法

「指輪はふたりで選びたい」
「指輪なしプロポーズがいい」
最近は、事前に指輪について話し合うカップルも増えています。

それでも「箱パカだけはしてあげたい」という声に応えたのが、《プロポーズボックス》です。

ハート型のボックスを開くと、中央には一輪の美しいバラ。高級感の伝わるネイビーのボックスから、キラキラと光る真っ赤なバラ。バラの中心には輝くダイヤが光る。ダイヤは引き抜くことができる。ダイヤは小さなミニリングとしてサプライズ出現。このシーンでプロポーズが完成。

バラの中心で輝くストーンをそっと引き抜くと、「Marry me?」と刻まれたチャーム付きのミニリングが現れます。結婚してくださいと刻印された指輪を見つめて感動している女性。箱パカでプロポーズをしてもらった女性の夢を叶えるワンシーン。

驚く彼女へ、最後はあなたの言葉でプロポーズを伝えてください。

実体験から生まれた“サプライズ方法”

メリアルームの演出アイテムが生まれたきっかけには、スタッフ自身が体験したサプライズがあります。

誕生日に案内されたホテルの一室。ドアを開けると、バラの花びらが敷き詰められ、キャンドルの灯りがゆらめく幻想的な空間が広がっていました。

大きな窓の向こうには、夜景に浮かぶ東京タワーの光。その贅沢な景色と感動は、今でも色鮮やかに心に残っています。

「このときめきを、誰かの特別な日に届けたい」
そんな想いから、演出アイテムは生まれました。

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コンシェルジュからワンポイントアドバイス!

カスタマイズのプロポーズボックスは、ローズベアとのセットとしてデザイナーが一番おススメのカラーをセレクトしています☆

「これから365日、ずっと一緒にいたい」という想いをのせたローズベアと指輪なしで箱パカプロポーズが叶えられる「プロポーズボックス」のセットで、さらに特別なプロポーズを♪

■カスタマイズ「プロポーズボックス」 18,590円
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一年365日、想いを込めた
“永遠の愛の証”

永遠の愛を意味する365本のバラで生まれる「ローズベア」。

枯れないアートフラワーでつくられたこのテディベアは、贈った瞬間のときめきも、ふたりの大切な想いも、そのままの姿でずっと咲き続けます。

一年365日、どんな日もそばに寄り添い、“あなたの愛が続いていく証”として、これからのふたりを静かに見守ってくれる生涯の贈り物となるでしょう。

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