【令和7年7月7日】“7”が3つ並ぶ縁起の良い日に、記憶に残るプロポーズを!

スペシャルなプロポーズが叶う特別な1日

2025年(令和7年)77――
今年の七夕は、日本ならではの特別な暦が重なる1となります。

「令和777日」と、“7”3つ並ぶこの日は、ラッキーセブンが重なる非常に珍しい日。さらに、織姫と彦星が年に一度だけ出会うというロマンチックな七夕も重なり、まさに愛を誓うのにふさわしい「運命の日」と言えるでしょう。

7の数字が3つ揃うラッキーセブン。「令和7年7月7日」は、ラッキーセブンが重なる非常に珍しい日で、愛を誓うのにふさわしい「運命の日」と言えます。

プロポーズはかけがえのない「ふたりの記念日」として、一生心に残る特別な一日にしたい!

「777」が揃う特別な一日に、大切な方へ想いを伝えるプロポーズを叶えてみませんか?

七夕の由来と、プロポーズにぴったりな理由

7月7日の七夕は、織姫(ベガ)と彦星(アルタイル)が、年に一度だけ再会できるとされる日です。

七夕は中国から日本へと伝わり、万葉集などにも登場する古くから愛される行事です。天の川を隔てた織姫(ベガ)と彦星(アルタイル)が、年に一度だけ再会できるとされる日。

この「離れていても、必ずまた出会える」という物語は、運命や絆を感じさせ、プロポーズのテーマとしてもぴったりです。

短冊に願いを込めた記憶がある方も多いはず。そんな思い出のある七夕に、人生の新たな願い「ふたりの未来」を重ねる素敵な演出が叶います。

「7」がもたらす幸運の意味とは?

「7」という数字は、東洋・西洋問わず“縁起が良い”とされる特別な数字です。

「7」という数字は、東洋・西洋問わず“縁起が良い”とされる特別な数字です。

週7日=完全なサイクルを意味
七福神=幸福をもたらす神様たち
虹の七色=美しさと調和の象徴

そんな“7”が3つも重なる2025(令和7)年7月7日は、まさに幸運が重なるラッキーデー。

結婚記念日としても覚えやすく、毎年ロマンチックに思い出を振り返れる日付です。

7月7日 七夕の夜に贈る.*°
“特別な演出”と、アートフラワーギフト

星々が天の川のように見える七夕の夜空

星のきらめきを取り入れた空間演出

七夕の夜は、星空や夜空をイメージした空間づくりがカギ。間接照明プラネタリウムライト夜景が見えるホテルなどを活用し、幻想的なムードを演出しましょう。

カップルで浴衣を着るなど、夏らしい和のテイストを取り入れるのもおすすめです。

枯れない花=「永遠の愛」
を、象徴するアートフラワー

12本の赤いバラの花束。大輪のバラはボリューム感がある。花束のようなラッピングを取ると、花瓶がセットされているので直ぐ飾れるデザイン。

メリアルームのアートフラワーは、生花とは異なり時間が経っても美しさが残る「想い出の形」として人気です。

7月7日 七夕の夜に贈る.*°
“星”にちなんだ、アートフラワーギフト

今回は、七夕にぴったりな“星モチーフ”“輝く星空”にちなんだプレゼントをご紹介します。

夜空を感じさせるネイビーカラー
《プロポーズボックス》

ネイビーのベルベットハートボックスに咲く満開の赤いバラ。中心にはフェイク指輪が輝き、星型ストーンとリボンが上品な印象を演出するプロポーズ専用フラワーギフト。

プロポーズボックス ネイビー

夜空を思わせるネイビーカラーに、星のストーン付きリボンが印象的なボックス。

ゴールドの刺繍赤いバラが高級感を演出し、特別な一日をよりドラマチックに彩ります。星のストーンが使われているのはこのデザインだけの限定仕様です。

リボンに星モチーフのチャーム付き
《365輪のバラ製ローズベア》

365輪のミニバラで出来たローズベアは女性がちょうど両手で抱えられるサイズで、実際に手にしてみると、まるで赤ちゃんを抱えているような愛おしさが自然と込み上げてきます

365輪のバラ製テディベア

365輪のミニバラで出来たローズベアは、女性がちょうど両手で抱えられるサイズ。
実際に手にしてみると、まるでぬいぐるみを抱えているような愛おしさが自然と込み上げてきます。
赤いミニバラで出来たローズベアの首元のリボンに「スター(星)」「ハート」「リボン」「四つ葉のクローバー」の中からお好みのチャームをカスタマイズすれば、特別なテディベアギフトに仕上がります。

首元のリボンに、カスタマイズで「スター」チャーム(+880円)を追加すれば、七夕を意識したデザインで、お相手様だけの特別な一体に仕上がります。

7月7日 七夕の夜に贈る.*°
“7”にちなんだ、アートフラワーギフト

上級者のお渡し方法として、七夕の日にちである“7”にちなんだプレゼントをご紹介します。

上級編|“7つのバラ”で想いを届ける
①《プロポーズボックス》

フラワーギフトの「プロポーズボックス」。指輪を用意しなくても箱パカをすることができるサプライズギフト。バラの中心にはフェイクのダイヤとプロポーズ演出をするミニリングが出現するサプライズアイテム付き。

プロポーズボックス

上級編|“7つのバラ”で想いを届ける
②《1本の赤バラと花瓶セット》

赤い1本のバラは、本物のように見えますがアートフラワー(造花)製なので、永遠に枯れません。

1本の赤バラと花瓶セット

2つのギフトには、バラが1輪ずつ。
一見、七夕に関係する「7」ではなく「バラ2本?」と思われがちですが…

上級編|“7つのバラ”で想いを届ける
③《名前刻印付き 専用ドームケース》

箱パカ出来るプロポーズボックスを飾る「ドームケース」の土台部分は5つのバラの刻印があり、プロポーズボックスのバラと合わせて6本のバラになります。

二人の名前刻印入り ドームケース

実は《プロポーズボックス》には、お渡し後も大切に飾っていただけるよう「ドームケース(有料オプション)」をご用意しております。箱パカ出来るプロポーズボックスを飾る「ドームケース」の土台部分は5つのバラの刻印があり、プロポーズボックスのバラと合わせて6本のバラになります。

このドームケースの土台部分には、バラの刻印が5本
プロポーズボックスの1輪+1本の赤いバラ+ドームケース土台のバラ刻印5本=計7本のバラに!

七夕にちなんだ“7本のバラ”のサプライズは、感動的なプロポーズ演出になります。

お客様から学ぶ!
七夕プロポーズ 3つの魅力

【令和7年7月7日】“7”が3つ並ぶ縁起の良い日に、記憶に残るプロポーズを!イベントと結びついたプロポーズは、日常とは違う“特別感”を演出できるのが大きな魅力です。

七夕にプロポーズを選んだお客様からは、心温まる体験談が数多く寄せられています。

「夏のロマンチックイベント」としての七夕

夜景や花火、ディズニー、プラネタリウムなど、七夕は“演出の幅”が広く、シチュエーションに合わせて雰囲気づくりがしやすいという声が多数寄せられました。
季節感と幻想的なムードが合わさり、プロポーズにぴったりなロマンティックな夜を演出でき、「特別な気持ちになれる」という声も。

「毎年願いを込める」を2人の習慣に

プロポーズの翌年から、毎年ふたりで短冊に願いごとを書き続けているという素敵なエピソードも。
「今年も仲良く過ごせますように」など、小さな願いを毎年重ねていくことが、絆を育むひとつの習慣になっているそうです。

「覚えやすい記念日」だから選ばれやすい

7月7日というゾロ目の日付は、ふたりにとって忘れにくく、周囲からも覚えてもらいやすいのが魅力です。
毎年の記念日としても定着しやすく、家族や友人にも祝ってもらえる“話題になる日”として選ばれる方が多いようです。

七夕プロポーズをご検討の方に、
おすすめのスケジュールを公開!

七夕プロポーズのおすすめスケジュール

最後に、七夕の夜に、「ふたりの未来」を重ねるオススメプランを紹介します。

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18:00 ~
 会場(ホテルまたは自宅)に到着

飾り付けは事前に準備し、到着時にさりげなく「七夕っぽく演出してみたよ」と伝えると自然なサプライズに。

18:30 ~
 軽食やドリンクでリラックス

プロポーズはどうしても緊張してしまうもの。二人で楽しい時間を過ごし、緊張をほぐす時間と考えて。

19:00 ~
 一緒に短冊を書き、願いを込めて飾る

プロポーズ前に二人で短冊に願い事を書いて飾りましょう。この時はまだ、「カップルとして」の願いです。プロポーズ後は願いが変わるはず…!あとで「夫婦として」の願いに書き替える伏線になります。

19:30 ~
 プロポーズの瞬間!アートフラワーギフトと共に

まだプロポーズとは気づいていない彼女にギフトとともに七夕の意味を添えつつ想いを伝えプロポーズしましょう。ギフトのコンセプトも必ず言葉で補足を!

20:00 ~
 星空イメージのスイーツ&乾杯、記念撮影

☆型や夜空カラーのスイーツは写真映え抜群!乾杯のシャンパンは照明を落として星空ライトを活かすとよりロマンチックですね。

20:30 ~
 「来年の願い」も書いて、未来を語り合う時間に

今度は“夫婦として”の未来を言葉にしてみましょう。
“夫婦として”の願いはふたりの人生の新たな願いとなり、ぐっと二人の目標や願いが現実的になっているハズ…!
プロポーズ直後の高揚感の中で書くことで、より現実味ある目標になります。

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七夕という“願いごと”のイベントストーリー仕立てにすることで、「カップルの願い」から「夫婦の願い」へと変わる瞬間共有できます。ぜひ、ふたりの未来を重ねる時間として活用してください。

まとめ|“記憶も幸せも”「7」がそろう特別な1日を未来の起点に

“7”が3つ重なるラッキーデー=令和7年7月7日
・ 織姫と彦星のロマンチックな物語
・ 特別なアートフラワーで「想い出に残るプロポーズ」を
・ 実際に感動の声も多く、理想の記念日にぴったり

2025年の七夕は、何年経っても思い出せる、記念すべきプロポーズの日――
「一生に一度」の想いを、アートフラワーとともに伝えてみませんか?