婚約指輪を用意しないプロポーズでは、“想いを確実に形にするギフト”が重要です。12本の赤バラは「結婚してください」を象徴する特別な本数。プロポーズボックスの箱を開けた瞬間に、視覚的にも感情的にもサプライズが生まれ、 指輪がなくても 「本気の想いが伝わるプロポーズ」 が実現します。

一年分の愛情を象徴する、365輪のバラが咲いたテディベア。新しい年の始まりに贈るローズベアは、 “この一年をあなたと歩みたい”という前向きな想いを、まっすぐ伝えてくれます。 彼女が“毎日思い出す贈り物”として、特別な記念日に選ばれています。手仕事で丁寧に仕上げたバラの美しさが、永く続く愛の証となります。

婚約指輪が主役だからこそ、プロポーズシーンの完成度を高める“華やかな脇役”として人気。12本の赤バラが、指輪の輝きをより引き立て、プロポーズの瞬間を華やかに演出します。贈った後は、そのまま飾れるガラス花瓶で思い出をずっと残せるのもポイントです。

“指輪を渡す瞬間”を美しく引き立てる、シンプルで上品な一輪ギフト。 1本の赤バラには「あなたしかいない」という強い意味が込められており、指輪を添えると一層ドラマチックに。 飾りすぎない上品さと、深い赤が静かに気持ちを届けるギフトです。初めての記念日にも、自信を持って選べる一品。