二人の節目の記念日に最大の愛を贈ろう
50本の赤バラ花束(ダイヤモンドローズ)
年間1万人以上の男性が誕生日プレゼント・プロポーズ・クリスマス・そして記念日のプレゼントとして女性へ贈る花をお届けするメリアルームでは、20~30代女性に、付き合った記念日、プロポーズ、結婚記念日1周年・5周年・10周年、・・・など「二人にとっての特別な記念日に、どんなプレゼントが欲しい?」というアンケートを実施しました。
女性の願望から生まれたフラワーギフト
アンケート結果で多かった「彼の”好きだよ”が欲しい」「ずっと形に残るギフト」「抱えきれないほどのバラの花束」という女性の3つの願望から誕生しました。毎年は難しいけれど、記念日や誕生日などの特別な日のサプライズに、彼女を驚かせるサプライズプレゼントで、ぜひ今年最高の笑顔にしてあげてください。
-メリアルームオリジナル-
赤バラの花束の特長
当社オリジナル大輪の赤バラ
永遠に咲くベルベットローズ
メリアルームの50本の赤バラの花束は、記念日や誕生日のプレゼントに最適な、女性が喜ぶ3つのサプライズポイントがあります。1つ目は、ずっと枯れない花「アートフラワー」(造花)で出来たバラの花束です。
本物の生花の花束のように見えるバラは、花びらの両面がベルベット生地でお作りしているメリアルーム特注のオリジナルフラワー。「生花」のように1週間ほどで枯れてしまうことなく、また一般的な「造花」とはクオリティが全く違う、華やかで上品な、永遠に咲くレッドローズです。
バラの本数に込められた花言葉とは?
バラの本数にそれぞれ花言葉があるのをご存知ですか?伝えたい想いに合わせてバラの本数を選んでプレゼントすると、より一層ステキなサプライズになりますよ♪
■バラの本数と花言葉
・バラ1本「あなたしかいない」
・バラ2本「この世界は2人だけ」
・バラ12本「あなたを幸せにします」
・バラ21本「あなただけに尽くします」
・バラ36本「ロマンティックな愛」
・50本「運命の出会い」「永遠」
・108本「結婚してください」
メリアルームでは50本をご用意しています。50本のバラは「運命の出会い」「永遠」という花言葉があることから、プロポーズや記念日に素敵です。また「歳の数のバラをプレゼントしたい」という方は、ご希望のバラの本数で花束を作ることも出来ますので、お気軽にご相談ください☆
バラを華やかにデコレーション
さらにバラのデザインは2つのタイプから選ぶことができます。ベーシックタイプ(写真左)は、バラ自身の美しさが強調されるデザインで、デコレーションタイプ(写真右)はバラの花びらにダイヤモンドみたいにキラキラ光るラインストーンを加えて華やかさをアップすることができます。彼女の好みに合わせて選んでくださいね。
バラに刻まれた
彼女の名前とメッセージ
フラワーアレンジを彼女に差し出したら「バラの中をよく見て」と伝えてください。2つ目のサプライズは、バラの花びらに入った愛のメッセージです!
女性は名前入りが好き!
自分のイニシャルが入ったハンカチやポーチなど、女性なら1つは身に着けているほど、女性は、自分のイニシャルや名前入りに特別感や愛着を感じます。メリアルームのフラワーギフトは花びらに刺繍糸で彼女の名前や愛のメッセージを入れることが出来ます。これも、生花やプリザーブドフラワーでは不可能な、アートフラワーだからこと出来るサプライズの演出です。
花束をプレゼントした後
すぐに飾れる専用BOX付き
花束としてプレゼントした後にフラワーアレンジとして直ぐ飾れるように、ティアモ専用ボックスをお作りしました(配送時は花束を専用BOXに入れてお届けいたします)。
箱職人が手作業で作ったBOX
このボックスにもメリアルームのこだわりが詰まっています。ボックスの外側はバラに合わせてブラックネイビーのベルベット生地を使い、1つ1つ箱職人の手作業で仕上げています。
そのまま飾れば主役級のインテリアに
花束としてプレゼントした後は、ラッピングをほどきボックスに入れてテーブルの上や床に直置きで飾っても素敵です。ボックスの重厚感と赤いベルベットローズの鮮やかさが、置くだけで空間を華やかに演出してくれます。花瓶を用意する必要がない点も、花束をもらった相手にとっては嬉しいポイントですね。
お気に入りの花瓶に入れて楽しむ
お花が好きな女性なら、きっと花瓶や器をお持ちでしょう。花瓶に挿し替えて飾っても素敵です。茎の部分も本物のように精巧に出来ていますので、透明のガラス花瓶にも美しく栄えます。また花瓶のない女性にも「今後一緒に花瓶を探しにいこうよ」と、お気に入りの花瓶を一緒に見つけに誘えば、二人の世界が広がる楽しいデートになりそうです。
バラを贈った日の日付を添えて
メモリアルギフトに
この感動をずっとバラに刻みつづける
プロポーズ、クリスマス、二人の記念日、・・・抱えきれないほどのバラを贈るのは、きっと一生に一度のことですよね。そんな大切な日をずっと忘れず、生涯の宝物にしてもらいたい。彼女にとってオンリーワンの花にしたい。そんな方は、花びらに刺繍で記念日の日付を入れたり彼女の誕生石ストーンを付けて、バラのオリジナル度をアップさせてくださいね。